(^_^)enduro

オフロードバイクと北海道の楽しい林道♪
by kawasaki_ninjya
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お盆の出来事。
皆様。

毎日暑いですね。

今年は残暑も厳しいそうですから、熱中症や、風邪など引かぬように、

体調管理ともども、お気をつけ下さいね。



さて、そんな私ですが、一応、私もお盆休みなるものをいただきました。

といいつつ、お盆は、やっぱり墓参りツアー・・・。

お盆の前半はのんびり実家で過ごしました。

実家の庭ではそらもう、「農家?農家なの?」ってくらい野菜がたわわに実ってまして。

家庭菜園なんていう規模をはるかに超えた量の畑でびっくり。

近所の住民もびっくりしているそうな。

そんな畑で朝からトマトをもいで食べる・・これって、子供の頃からの習性っていいましょうか・・

Tシャツ、短パンでぶらっと畑にでて、トマトを数個もいで、さあ食べよう

朝もぎのトマトはうまいぞーーーー。

と、トマトを手に取り食べる直前・・なにか違和感か?
e0022736_1317229.jpg


真っ赤なトマトになにやら緑状の物体が???

よーく拡大してみますと・・・・・・
e0022736_1317355.jpg


ひょええええええええーーーー!

青虫が先に食べちゃってるじゃん!!!

葉っぱを食べるのは知ってましたが、まさかトマトまで食するとは!!

最近の青虫は贅沢でんなーーーーー。

で、「あーーこりゃだめだ!食べれねーよ。」と捨てようとしますと、ウチのママン。

「あんた!そんな虫くらい平気でしょが!」とお怒り。

え?だって、青虫が食ってるんだぜ?それを食べて食あたりとかしたらヤバクね?

すると、ママン。

「青虫が食べれる野菜なんだから体に良いんだよ!」と訳のわからぬ論法で無造作に

トマトを私から奪いとり、水道でじゃーーーー、っと洗い、「ほれ!」と差し出す。

いや、ママン、僕無理です。無理です。食べれませんってば。(汗)

ママンはそんな私を「情けない!」とプンスカしながら、そのトマトをぱくっと・・・

おおぅ・・・・我が母ながら・・・この人は食料不足になっても、虫食って生き残りそうだ・・と、

不謹慎な事をおもってしまったよ。

そーいえば、子供の頃から虫が食べたくなるような野菜は最高に美味い野菜なんだ!と

よくいっていたっけね。ママンは。

無農薬で育てているから、実家の畑は虫天国なのです。はい。

関係ないが、私が子供の頃、実家はひどく貧乏でして、

それでも、月に一度あるかないかですが、「焼肉を食べる日」というのがあったのです。

「今日は焼肉を食べにいくよ!」とママンが声高らかに宣言すると、そらもう子供心にも小躍りして

よろこんだものです!

「焼肉ーーー焼肉ーーーー♪」と兄貴と二人でよくダンスっちまったもんです。

しかし・・・今にして思えば、焼肉とは白い肉だ!と子供の頃は思い込んでいたんです。

そう・・・つまり、ホルモン焼きのことです。
e0022736_1326432.jpg


ウチの焼肉といえば、この塩ホルモン焼きのことでした。

当時、牛肉はきっと高くて食べれなかったんですね。

それでホルモンのことを「焼肉」と言い張っていたんですね。我が家では。

現在塩ホルモンの価格は一人前 280~300円程度。

普通の牛肉の半額以下の価格ですよね。

でもねーー、子供の頃はこの「塩ホルモン」が最高の焼肉だったんですね。

だから今でも塩ホルモンを食べると胸の中がとっても切なくチクチクしちゃいます。

え?誰ですか?おっさんだから胸ヤケしてんだろ?とか言う人は。

兄貴と奪い合うようにして食べたホルモン焼きの味は、多分一生忘れられないでしょう。

貧しさの中にも楽しさがあったし、豊かさもあった。なにより、貧乏を笑い飛ばす明るさがあった。

母や父の苦労してる姿をみて子供心にも、「自分らもなにか手伝わなきゃ」と

家の掃除やら、雪はねやら、新聞配達とかもした。

家族全員協力して「生きていくために」一生懸命だった。

今の無気力な子供や若者たちはある意味不幸なのかもしれませんね。

家族みんなで力をあわせて今日を生きていくという尊さを知らないのですから。


・・・・・でも、、ママン・・・青虫付のトマトはやっぱり食えません・・・・
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by kawasaki_ninjya | 2010-08-18 13:33 | オートバイ
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