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オフロードバイクと北海道の楽しい林道♪
by kawasaki_ninjya
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人生とはかくもはかなきものなり
どんなに栄華を誇ろうと、どんなに名誉を得ようと、
死ぬ瞬間は人間たった一人である。
一人で立ち向かわなければならない。

「つゆとをちつゆときへにしわかみかな なにわの事もゆめの又ゆめ
露とちり雫と消える世の中に 何とのこれる心なるらん」
これは豊臣秀吉の辞世の句である。
庶民から、天下人へのし上がった、世界中でも類を見ない
成功者ですら、人生ははかない・・と詠っている。
彼ばかりではない、権力者はほぼみなこぞって「人生夢の如し」
「霧のように儚し、是非におよばず」と言っている。

例えば、金が無くても、あっても苦しむという人の煩悩というものは、
どのような状態においても、常に不満と欲との戦いなのかもしれない。
いや、かの権力者たちは、権力をつかむため、金を得るため、名声を得るために
己の人生の大半の時間を費やした。
それが、己が死の瞬間に、いかにむなしいものであったかを悟ったのではない
だろうか?
権力がなければ、権力を欲し、権力を得れば、更に上の権力を欲する。
そればかりか、現在の権力を手放すまいとして、更に必死にならざるを
得ないのだ。

いっそ、金も、名声も、地位も、権力もすべてをかなぐり捨て、
ただ生きるという事をしたときに、本来の人間の幸せが見えてくるのではないか?
と思うのだ。
人は生まれながらにして、必ずするべき事を背負っているはずで、
その宿命を達成してこそ、生きるよろこびになるのではないか?
ワシは最近そう考えるのである。

命短し、恋せよ乙女ではないが、中年も年季が入ってくると、
残りの時間を考えて、自分のすべきことはなんだろう・・?と
誰しも思うのではないか?少なくても、自分の人生を一度振り返ってみる
時期なのかもしれない。
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by kawasaki_ninjya | 2006-02-09 12:36 | だらだら日記
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