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オフロードバイクと北海道の楽しい林道♪
by kawasaki_ninjya
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我が名は
死神。

そう、誰もが恐れる、死に導く者だ。

我の影に人々は恐れ、慄き、その影を必死に振りほどこうとしている。

その、鈍く光る、「鎌」で肉体と魂の絆を断ち切り、冥途に送ってやるのが

我の仕事だ。

故に人々は恐れ慄き、我の影より逃げ惑うのだ。

しかし、人々は解っているだろうか?

我の本当の姿を・・・。

生と死を司るのは、神のみだ・・という事を。

故に我は神より与えられし、神命を果たしているだけだということを・・。

天使も死神も、元は同じ神に仕える者であった。

我も天使であったのだ。

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生命の誕生には、神が使わせた天使が祝福に訪れる。

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死を自覚し、穏かに魂のふるさとに帰る者にも天使が祝福に訪れる。

しかし、死を自覚しない者の心は穏かではない。

まるで漆黒の闇の中に取り残されているような魂となるのだ。

生への未練で、迷い苦しむ魂を、しかるべき場所へ導くのが

本当の我の仕事なのだ。

この世の未練で昇華できない魂を、未練という鎖を断ち切って

昇華させるのが、我の仕事の意味なのだ。

悲しい事だが、祝福された死ばかりではないのだ。

孤独に打ちひしがれた魂、諦念の持たない魂、この世への未練で

がんじがらめに縛られた魂。

この不幸な魂のなんと多いことか。

浄化できない魂のなんと多いことか。

憎しみや、悲しみ、強欲、悲哀、混濁の魂のなんと多いことか。

何故人間は魂の存在を無視して、自らを傷つけることばかりするのか?

何故祝福された死を迎えずに、私の鎌の前にひれ伏すのか?

何故与えられた命を大切にしないのか?

何故魂の目的、生まれた意味にを気づこうとしないのか?

解らない・・・・・・・・・・・しかし、確実に我の仕事は増え続けている。

我はいつまで、この鎌を降り続けなければならないのだろう・・

何時になったら人間は生と死の、その本質に気がつくのだろう。

神が与えたもうた、我が使命。

我の鎌が必要でなくなるその時まで、我はこの鈍く光る鎌を降り続けるだろう。

人々が我を呼び寄せているのは、他でもなく、自分自身の魂だということに、

気付くその時まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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by kawasaki_ninjya | 2006-09-14 11:03 | だらだら日記
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