(^_^)enduro

オフロードバイクと北海道の楽しい林道♪
by kawasaki_ninjya
coolwater
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
リンク集 
ツイッター&翻訳
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
Skypeボタン
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


まぼろしの・・・
皆さん知ってました?
日本酒を作る米って、我々が食べている米とは品種が違うんですよ。
澱粉質が多く、ちょっと大きめなんですね。
もちろん、米から作る日本酒ですから、この酒米の品種が大変重要になってきます。
とはいえ、近代農業の効率化の流れの中で、どんなに良い酒米でも、
栽培に手間がかかるものはどんどん作られなくなって、
病気にかかりづらい、台風がきても倒れずらい品種へと切り替わっていきました。

しかし、その作られなくなった酒米の中には、幻の酒米と言うものがありまして、
その、幻の米で作られた純米酒をもう一度作りたい!ととある新潟の酒蔵で
血のにじむような努力の末、ようやく出来上がった酒があります。

と、ここまで書くと「おや?どっかで聞いた話だなあ・・?」と思われた方も多いはず。
そうです。この話は「夏子の酒」という漫画にも、なっており、
テレビドラマにもなりました。
この話には実はモデルとなった酒蔵がありまして、本当にあったお話なのです。

その酒蔵とは「久須美酒造」 といいます。
そして、その幻の米は 「亀の尾」 という米なのです。

以下、説明文を抜粋

いい酒をつくるには、いい米が必要です。
かつて、「不世出の名酒米」と謳われながら、倒伏しやすく、病害虫に弱いことから
その後すっかり姿を消してしまった酒米がありました。
「亀の尾で造った酒にまさる酒はない!」
越後杜氏の長老から聞いた久須美酒造6代目・久須美記廸は「その米で
ぜひ酒を造りたい!」とロマンをふくらませ、この幻の酒米「亀の尾」を探しにかかりました。
  執念が勝ちました。昭和55年11月、ようやく穂にして10本、約1500粒の
わずかな種もみを入手することが出来ました。
  また、久須美酒造の社員と蔵人たちは、酒造りはもちろん米作りのプロ集団
(地元の農家の人達)です。
彼等の手により、1500粒の種子から翌年春に963本の苗が育ち、秋には30Kgの
『亀の尾』が甦りました。
昭和57年秋に4800kgを収穫、そして昭和58年、香り高い純米大吟醸酒『亀の翁』が
誕生しました。


そして、この貴重な 「亀の翁」 は現在蔵元で、一日3本限定で販売されております。
今回、この酒を入手することに成功!!
e0022736_10531843.jpg


もともと、日本酒が全く飲めない私なのですが、話によると、今まで、私が飲んで来たのは、
どうやら3増酒とよばれる酒のようです。
いわゆる、コメから作った原酒にアルコールを足して3倍ほどに増量したものだそうです。
これに、化学調味料、香料などや、糖分を添加して出来上がったもののようです。
味は当然、工業品ですから、うまいはずはありません。
特に私のような「日本酒が全くダメ!」という人間には、受け付ける訳もありません。
そんな人間が、混ぜ物や、添加物の無い 本当の 「純米酒」を飲んでみて
「うまい!」と思うかどうか・・・
とても良い実験になりそうです。
せっかくなんで、北海道の酒蔵の「国稀」や、「男山」、「千歳鶴」「北の誉」「金滴」
「高砂」ざっと、このあたりの純米酒なんかも、そろえてみて、
飲み比べなんかをやってみようかと思っております。

日本酒が苦手な奴が旨い!と感じるのか?

とっても良い参考になるかと思われます。

まあ、ぼちぼち、酒蔵めぐりなんかもしてみますかね。
もっとも、そんなヒマが有るかどうかですが・・・
[PR]
by kawasaki_ninjya | 2007-03-14 10:58 | だらだら日記
<< レーサーに乗るということ。 最悪DAYS・・・・ >>