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オフロードバイクと北海道の楽しい林道♪
by kawasaki_ninjya
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室蘭エンデューロを終えて・・・
今回、何を血迷ったか、「ドピンクKDX」を引っ張り出したのには

実はタイヤがまだバリ目!という貧乏理由のほかにもう一つ理由があった。

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それは・・・この3年の間に、己の技量がどれほど成長したかを見極める・・という理由だ。





実は、こいつでレースに出るのは3度目だった。

KDXで初めてのレースは 3年前の道南エンデューロ。

この時は、とにかくギャップが怖くて、怖くて全然アクセルを開けられなかった。

加えて、スタンディングなるものがまったくできず、ずーっと座りっぱなし。

当然、たった3周をするのに4時間もかかってしまったわけである。

2度目のレースは 道南の後に行われた 「旧千歳オフロードパーク」でのエンデューロ。
e0022736_11232580.jpg

このときも、ギャップが怖くて、しかし無理に突っ込みフロントが刺さって前転2回。

このレースを最後に、ドピンクKDXでのレース参戦は無くなったのである。

で、今回、約2年ぶりで、KDXでレースに参戦。

ワシの体はすっかりGASGASというレーサーになれてしまっていた為、

KDXの欠点(トレールの欠点か?)ばかりが目に付いた。

ギャップではフロントが暴れる、リアは硬くて、フロントヤワヤワなどうしようもない

サスセッティング、ウッズでは重くてヒラヒラいけない。
e0022736_11412945.jpg


全開にしても加速が足りない、フロント・リアともに接地感が無い・・等々・・。

本当に欠点ばかりに目がいったが、、、ふと思うと、こいつでレースに出ていた頃には

そんなことまで気がつかなかったのではないか?と思った。
e0022736_1143713.jpg


そもそも、サスのセッティングということ自体、まったく感じていなかったのである。

もっというと、たとえばギャップの通過の際、サスの底突きを感じて、

「これ以上のスピードはヤバイ!」と感じるとか。

そういうマシンインフォメーションがなんとなく感じ取れるようになってきた。

ウッズや、ギャップ、そしてジャンプ。

自分の操作姿勢(猫背は別として・・)、前後加重、アクセルワーク、フロント&リアブレーキ

のタイミングと、量。 
e0022736_11453085.jpg


連続するギャップの中でも「大小」のギャップがあり、減速するポイントと、加速して

飛び越えるポイント。

走りながら様々なことを考えながら、マシンインフォメーションを感じながら

走っている自分に気がついた。

決して速くなっているわけではないだろう・・が、そういう「考えながら走る」という事が、

多少でも出来るようになってきた・・

そして、「何が自分は出来てないのか、駄目なのか」も少し解るようになってきた。

これがこの三年間の修行の成果なのだと、実感した。

もともと、運動神経は鈍いほうである。加えて猫背な中年でもある。

運動能力は完膚なきまでに下落を続けている。

しかし、目標を持って地道に練習を続けていく事で、必ず得られる結果もあるのだ・・と

改めて感じた次第である。

そういう意味では今回のレースでドピンクKDXで参戦した意義はあった・・・
e0022736_11483224.jpg


もっともっと濃密な修行が必要だということもまざまざと見せ付けられた。

そのことを理解できたのは大変重要なことで、貴重なことだろう。

本当に、このドピンクKDXには沢山のことを教えてもらった。



しかし・・・・・




もう二度とKDXでレース参戦はごめんだ!


ということは決して変わらないわけであるが・・・・
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by kawasaki_ninjya | 2007-10-30 11:54 | オートバイ
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