噂の話。 |
ひっそりと、噂話などを・・ 日本が現在推進している ウイルス対策。 よく知られている例としては、鳥インフルエンザウイルス。 このウイルスが世界的に流行するというと見越して、医療関係者に ワクチンを接種すると発表があったばかり。 つまり、我々、一般ピープルが知らないだけで、実は、この「ウイルス」には 国はものすごいピリピリした反応を示しているわけです。 ウイルスといえば、某外資系企業ではNTTを巻き込み、こんな国家的プロジェクトを 立ち上げようとしてるとか。 つまり。。。ウイルス予報。 あちこちにウイルスの検知器を設置。 その検知された、情報をNTTのインフラを使って、情報を集約し、 かつ、その後、その情報を元に、どの地域がウイルス汚染されているのか、 また、どの地域へ広がるのか?を判断し、その予想地域を孤立させるというもの。 ここ最近、未知なるウイルスが次々と発見されてるんですが、 おかしいと思いませんか? さらに、ボリビアでは、新たなるヒューマンキラーウイルスも発見されてるんですよ。 Chapareウイルスと呼ばれておりますが。 毎年世界中で30~50万人が感染して5000人が亡くなっている「ラッサウイルス」と同じ種に属するそうです。 これからの世界は、核兵器だの、ミサイルだのを使った戦争は起きないと思います。 おそらくは、人工的に作られた「ヒューマンキラーウイルス」を使った、 計画的、大殺戮 が行われるのではないか?と危惧しております。 ちょっと、カルトちっくな話になっていきますが、「30人会」という、世界的な権力者たちの 集まりでは、「現在の人口の80%を抹殺し、地球を正常な状態に戻す」という 恐ろしい計画があるとか、ないとか。 今のままでは、地球の資源では、全人口を支えるだけのキャパシティーは無く、 いずれ人類は崩壊するだろう・・と。 そこで、有能な人類を選定し、残りの80%の余剰な人間を切り捨て、 人類の存続を図る・・ということらしい。 確かに、、、現在の食料危機、資源の枯渇などを見ていくと、そう遠くない未来には、 かつて人類が経験したことがない「試練」を迎えそうですが。 というわけで、これからは食料も自給自足ができるよう、まずはサツマイモでも 植えようかと、おもっちょります。 |
by kawasaki_ninjya
| 2008-04-30 11:05
| だらだら日記
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