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オフロードバイクと北海道の楽しい林道♪
by kawasaki_ninjya
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それぞれのドラマ・・
先日の全日本モトクロス選手権 北海道大会。

ものすごい迫力と、興奮、そして、華々しさ。

ENDUROレースとはぜんぜん違う雰囲気にビックリしたわけですが、

レース、大会の華々しさの裏では、ライダーや、ピットクルー、メーカー、

それぞれの途方もない努力があるわけです。

ライダーだけが苦しいのではない。

その裏には大汗を流しながら、マシン整備を行うピットクルー達や、チーム員。

その全員の力の結晶・・が、あの華々しいモトクロスのレースとなってる。


特に、今回のレース前にSUZUKIと、YAMAHAには不幸な事故があった。

YAMAHAのトレーナーの方が亡くなり、SUZUKIはエースライダーの重体という

両メーカーにとっては、非常に重い雰囲気の中でのレースであった。

SUZUKIの小島庸平 (IA-1) と、YAMAHAの 成田 亮 (IA-1)

小島選手は重体で苦しんでいるチームメイトの為に、

成田選手は亡くなったトレーナーの為に。

それぞれの想いを背負って、望んだ北海道大会。

結果は・・・・

ヒート1では SUZUKIの小島選手が1位

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ヒート2では YAMAHAの成田選手が1位

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それぞれが、それぞれの想いを抱きながら、素晴らしい成績を残した。

なんという、感動のヒューマンドラマであろう。

それぞれの目には、熱い涙が光っていた。


そして、IBクラス。

IAトップを目指して駆け抜ける選手たち。

遠い千葉から、北海道大会に臨んでいた チーム k-ryz(ケー・ライズ)。

IA1トップになるんだ!という夢を乗せて走る若いライダーたち。

北海道遠征は、日程的にほぼ1週間かかってしまう。

その間の仕事の都合、資金の都合、すべてを苦労して取り付けて


夢に向かって挑戦していた、藤井選手と、瀬島選手。

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そのひたむきに上を目指す姿に大きな感動を覚えた。

そして、最後まで諦めずに、攻め続けた熱い走りにも感動を覚えた。

きっと、この大会に望んだ選手たち、そしてピットクルーたち、そのそれぞれに

感動のドラマがあったことだろう。



見るものを熱くさせるのは、スピード、テクニックだけじゃない。

この感動のドラマが在るからこそ、熱くなれるのだろう。


事実、観戦した私自身、ここまで感動するとは思っても見なかった。

そして、来年も、、いや、出来れば、全戦観戦したい・・とまで思ったのだった。

皆さんも機会があれば・・いや、時間を作ってでも、観にいってみてほしい。

そこには、熱いヒューマンドラマが繰り広げられているのだ。
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by kawasaki_ninjya | 2008-07-09 10:23 | オートバイ
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