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オフロードバイクと北海道の楽しい林道♪
by kawasaki_ninjya
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カテゴリ:まじめなお話( 88 )
山本太郎がほされたらしい。
山本太郎という俳優が、ドラマから干されたらしい。

すみません、私、この山本太郎さんってあまりよく知りませんでした。
TVもほとんど見ないもので・・・。

で、何が干された原因かというと、原発の問題で 「避難してください」とyoutubeで

訴えたのが原因らしい。

その動画。


悪戯に不安をあおるな!とか、偽情報に惑わされるな!とか

政府は躍起になっているようですが・・・

確かに、情報の真偽を確かめることは必要だと思います。

それがネット上での情報でも、政府が発表した情報でも・・です。

つまりTVが流す情報も政府が流す情報も、今は全く信じられない状況だと思うのです。

ですが、私はこの動画をみて、心底恐ろしくなりました。

原発に対する批判的なことを言うだけで、俳優として干される今の日本の現状に。

電力会社というものは、どれほどの力を持っているのか。

政府の天下り先としての東電。

莫大なお金を大学研究機関にばら撒き、TVの報道で御用教授に 「直ちに問題はない」と

言わせるその行為。

私もあらぬ中傷や、不安をただただあおるだけの記事やソースはダメだと思います。

ですが、現実として、今の現状を正確に国民に伝え、対応策を全力で行うべきであると

思いますし、我々 日本の民同士で助け合う必要があると強く感じております。

国があてにならない以上、民同士で助け合わなければ日本という国は亡国となってしまいます。

私ごときが偉そうなことを書いてしまって、すみません。

でも、いてもたってもいられない心境であります。

ぶっちゃけていうと、私はもう40代中盤です。

まだまだ長生きはしたいです。ですが、もう40数年生きてきました。

例えばこれから放射能の影響で10年後、20年後に影響がでたとしても、

そのときには50歳、60歳となっております。

人生50年 と考えれば長い年月を生きさせてもらえるわけです。

しかし、今、子供たちは・・・乳児や、幼子、10代の子供たちは。。。

もし10年後、20年後に影響が出たとしたら、

20年足らずで命を落としてしまうかもしれないのです。

我々の未来が、未来への希望が・・絶たれてしまうかもしれないのです。

国ってなんでしょうか?

国を作っているのは 我々 民なのではないでしょうか?

我々民を守らない政府などいりません。
我々民を苦しめる政府などいりません。

このことを真剣に考えて、皆で立ち上がらなければならない時なのではないだろうか?

国を変える、民を守るのは一部の政治家や国などではない。

そこに生きる我々が変わり、我々が行動しなくては、変えられない。

ずいぶんと尊大で偉そうなことを書いてしまいましたが、心底そう思うのです。
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by kawasaki_ninjya | 2011-05-28 09:46 | まじめなお話
泣けてくる・・。
発信箱:忘れない=福本容子(論説室)

 「ニッポンは今どうなってますか?」

 地震の後、アハメド・カリールさん(49)の携帯は、本国からの電話で鳴りっぱなしだった。
 本国とはインド洋の島国モルディブ。カリールさんはその駐日大使だ。

 男性の声、女性の声、子どもの声。知らない人ばかり。とにかく心配していることだけ伝えると、
 名前も言わず1分足らずで切れる。「国際電話で長く話すお金がないんですね」(大使)。
 それでも1週間、毎日2回かけてくる女性の声もあった。

 モルディブでも地震直後に、テレビやラジオを通じた被災者支援キャンペーンが始まった。
 大使の電話番号が画面で紹介され、それを見て直接電話をしてきたらしい。
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 キャンペーンでは大統領もスポーツ選手も歌手も、協力を呼びかけ続けた。36時間で
 700万ルフィヤの義援金が集まった。人口31万人の国民の多くは貧しく、約4600万円の
 義援金は「記録的」。お金が出せない人はツナの缶詰を持ってきた。
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 ツナ缶は国内の業者が引き取り、塩水ではなくオイル漬け、缶切りなしで開けられるプルトップの
 日本特別仕様に替えられた。69万個。国民1人あたり2個以上だ。

 2万人が参加した首都での追悼行進。国家元首が亡くなった時でも1日限りの半旗掲揚が
 閣議決定で3日間に。「前代未聞のことばかりです」。支援は今も届き続ける。

 合言葉は「日本に恩返しを」。

 こちらはほとんど知らなかったけれど、モルディブの人たちは日本にとても感謝しているという。
 小中学校や、04年のインド洋大津波から首都を守った防波堤などが日本のお金(政府開発援助)
 で造られたこと、国を支えるマグロ・カツオ漁や水産加工業が日本の技術と資本で発展した歴史……。

(国際空港出発ゲート)
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 忘れずにいてくれたのがうれしい。今度は日本が深く心に刻む。
(モルディブ首都 マレ)
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モルディブの経済
後発開発途上国(いわゆる最貧国)の一つである。IMFの統計によると、2010年のモルディブのGDPは14.33億ドル(約1200億円)であり、鳥取県の6%程の経済規模である。
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国際的に見ても極貧国であるモルディブ。
金銭的に貧しくとも、心はどの国の人よりも豊かであるのではないだろうか?
また、「受けた恩は忘れない」という心。

そして、日本の先人達は国際貢献を続けていた・・・という事実。
なぜこのことをもっと国民に知らせなかったのだろうか?
日本は戦後目覚しい経済発展を遂げ、金銭的に豊かになった。
莫大に得た利益を何に使うのか?どう生かすのか?
日本という国が窮地に立ったとき、これほどまでに世界から暖かい支援を受けられるとは、
想像もしていなかった。
今、各国から支援を受けられるのは、先人達が、日本の利を世界貢献に生かしてきたという
証であろう。

極貧の国からも、暖かい支援を受け、今後日本がそれらをどう生かしていくのか?
世界の人たちを失望されるような日本にはしたくない。
なにより、日本人が日本を嫌いになってしまうような社会にはしたくない。
若い世代が夢をもって働くことが出来、子供達の未来が希望に満ち光り輝くような日本にしたい。

どれほど物に囲まれても、心は豊かにはならない。
そのことは現代社会が証明してくれた。
物が豊かになって、便利になって、その結果どれほどの人が心病んでるだろう?

余剰な物などいらないのだ。生きていくために必要最低限あればいい。
物を豊かにするよりも、心をもっと豊かにしたい。愛をもっと豊かにしたい。

綺麗事だろうか?絵空事だろうか?
私はそう思わない。我々は出来る。きっと出来る。きっと変えることが出来る。
いや、変えなければならない。
多くの犠牲になった人たちに報いるためにも。
多くの支援をしてくれている国の人たちのためにも。
なにより、自分達の子孫のためにも。
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by kawasaki_ninjya | 2011-04-14 10:04 | まじめなお話
最近の出来事。
しばらくぶりにブログを更新しました。

震災にあわれた方達に心よりお見舞い申し上げます。
幸い、宮城の方達は無事(命は・・・という意味)だということで
本当によかった・・と思いました。
ただ、あくまで命が助かった・・・ということですから、家を失ったり、
余震が続く中、普通の生活すらままならない・・という状況であるとの事。
心が痛みます。本当に。

とってもブログを更新する気持ちにはならなかったのですが・・。

心ばかりですが、私も些少な義援金を送らせていただきました。

ただ、復興には、これから長い時間がかかるでしょうし、
長い支援が必要だと私は感じております。

原発の問題もあります。
世界中のメディアは 「被災国 日本」 から 「核テロ国家 日本」という目に
変わってきたと聞くに及び、これからの日本を案じずにはいられません。
ですから、長期にわたって私が出来るベストなことをこれからも続けていこうと
思っております。

我々日本人は、ずっと甘え続けてきたのかもしれません。

「国がなんとかしてくれる」「えらい人がなんとかする」と。
でも、個人が本当に窮地に追い込まれたとき、果たして本当に国が・・というより政府が
守ってくれるでしょうか?
えらい人の言いなりで本当に自分達はこれからの未来を見据えていけるでしょうか?

政治に関心がない・・このようなことを言っていて、本当にいいのでしょうか?
いつも、政治や国政に文句は言うけど、自分ではなにもしない・・
こんなことで本当にいいのでしょうか? 良いわけないですよね。
これからの日本を変えていくのは我々の責務ではないでしょうか?
決して一部の政治家が好きにして良いはずはありません。
今、これからの行動が、思想が我々の子孫の未来を大きく変えてしまうかもしれない。

ならば、「自分達だけが問題なく過ごせればそれでいい」などという考えは この際
キッパリと捨てるべきです。

一人一人の意識を変えていくことが、行動を変えていくことが
日本という国の未来を変えていく、、我々の子孫の未来を明るく変えていく、、
そう信じてこれからの社会的、国際的受難に向かおうと思います。

ともあれ、一日も早く、 東北地区の方達の心の平安が訪れますように祈らずにはいられません。
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by kawasaki_ninjya | 2011-04-13 10:30 | まじめなお話
前から気になっていたんです。
前からとっても気になっていたんです。

ぐりとぐら 
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この仲良し 赤と青のねずみ野郎たちのことを。

なんか確かどこかで、このぐりぐらネタがあったよなぁ・・・・って。

ぐりとぐらは幼児のための絵本のキャラクターです。

ま、その幼児の夢を見事に破壊するネタってやつですわ。ワッハッハッハ。

ぐりとぐらのネタを見る?
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by kawasaki_ninjya | 2010-08-05 13:51 | 未分類
(転記) 口蹄疫の現状
口蹄疫の広がっている宮崎の現状。

すでに下記記事はあちこちで転記されていると思いますが。
イチ地方都市の問題・・・と認識していた自分を恥じます。
事態はもっと深刻で、残酷で、大変な問題です。
まずはマスメディアのみの情報ではなくて、こういう生の声を皆で認識する必要があると
私は思いました。

ですので、下記記事を転記させていただきます。

また、この記事は無断で転記させていただいております。
現状を広く知ってもらいたいという想いから、無断でも転記するべきと考えたからです。
しかし、実際の事情は私は知りません。

もし、記事中に不適切、かつ、問題があるようでしたら、コメントをお願いいたします。

いずれにせよ、この問題はもっと広く知ってもらう必要があるとおもいました。


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以下転記



<<<殺処分の真実>>>


「 何十人と獣医師が来たけどよ。かき集められた経験の浅い獣医師たちは、母豚を怖がってまともに注射も打てんちゃが

急所は首筋の血管なのによ、柵の外から身を乗り出して、お尻に打とうとするわ、バカじゃねーか!豚だって生きちょっし痛いから、ひょいとお尻を動かして逃げるわな。

しょうがねーかいよ、俺が柵に入って豚の首をガシって押さえつけてやる始末。
危険やっちゃけど仕方ないわ


首筋に注射を打つやり方を教えたっちゃけど、ダメじゃわ・・・

もう、豚の首は、突き刺した注射のあとだらけ、痛々しいわ。豚はギャーギャー暴れるわ


ちくしょーーちくしょーーー!もっと安らかに死なせてやってくれよ。

獣医師の免許をもっちょる奴しか、殺したらいかんかいよ。手がだせん・・・

かわいそうでよ


もちろん、ベテランの奴は上手いし、早くてよ関心するんよ。


でもな、みんな目に涙を浮かべながらも作業してくれてるし、手を合わせてくれる人もいる。


命を救うための獣医師がよ。
今まで、命を助けるために、動物に声をかけ、一生懸命働いてきた獣医師がよ・・・

この注射を打ったら、こいつが死ぬって分かりながら、注射を打ちこむんよ。
そりゃあ、人としてつらいし、心が痛いわなぁ。歯を食いしばるしかないのかよ!



俺はさ、もともと出荷のための豚なら、なんとかあきらめがつくんよ。出荷だと思えばいいちゃかい。

でも、母豚はよ。俺がこの農場に努めだしてからずっと面倒見てきたっと、性格もよく分かる。顔見りゃ名前も、出産した回数も、病気した時、エサを腹いっぱい食って喜んだ時。悪ん坊や、甘えん坊、気性の荒い奴、優しい奴、み~んな分かる。共に生活してきた家族やっちゃかい。


口蹄疫に感染してしまって痛々しい症状が出てる奴は、鼻や口の水疱が破けて痛いもんやからエサが食えんなっちょる。それでも腹はへるかい、えさを探すわな。豚は鼻が命じゃ。人間で言う手のようなもんで物を探るのは鼻で探るんよ。

痛いやろうに・・・

まともにエサが食えんかい。今日まで俺が食べさせてやってた。

鼻も口元も、蹄も乳首も痛々しいのに、俺を見つめる目はやさしくてよ。なんだか、向こうがごめんよ~言ってるみたいや。ありがとう言ってるのかなぁ(T-T)


注射打たれる姿に耐えられんで離れたところから見てたら、獣医師の腕をふりほどいて、こっちに走ってくっとよ。

ひずめが炎症起こして血を流してるもんは、痛いから立ち上がれんでずっと横になってギャーギャー言ってる。でも、立ち上がらせて殺処分するところまで連れて行かんと、重いかいよ。まず鎮痛剤打つっちゃわ。

したら、痛みが取れるもんじゃかい。ひょいっと立ち上がる。でも蹄からも血が出て、腐りよっかい


蹄が取れていくとど・・・赤くなった蹄だけが地面に転がってるんやど・・・

それでも、蹄が無くなった足で、俺の所に駆け寄ってくる


はやくなんとかしちゃれよーーーー!(T-T)




ある程度の大きさの奴は、電気で殺すっちゃわぁ

でっかい火ばさみみたいな物で、まず頭を挟んでな、スイッチを入れると高圧電流が流れ、失神する。
そしてそのあとに、胸の所を挟んで、心臓に電流を流すとガタガタガタとしびれて心臓を止めて殺すとど・・・かわいそうやんけ。

さっきまで、元気で、震えて泣きよったやつが。突然静かに死体となるんよ。


たださ、時々、その動かなくなった豚を運んでたり、穴の中に落とした時に、生き返って動き出すやつがおるんよ。気絶してただけなんやろうな。哀れでなぁ、また殺さにゃいかん・・・。




まだまだ元気な奴らはさ、どんどん穴ん中に落としていく、みんなで板を使って追いやって穴に落としていく。

一番下に落とされた豚たちは、熱と重さで圧死ししていくけどよ。後から後から落とされた豚は、どんどんジャンプして穴から必死に飛び出ようとするんよ。

その生きようとする動物の必死さにまた泣けてくっちゃがぁ(TへT)


その上からブルーシートをかぶせてよ、コンパネの板を上において、飛び出してこんように、俺たち人間が上に乗るっちゃわぁ・・・

それでん、下から・・ドンっ!ドンっ!て必死にぶつかってくっとよ。


ブルーシートの隙間からホースを入れて、中にガスを流し込むんよ・・・

すると、だんだん静かになってきてよ、しばらくするとシーンとなるんよ(T-T)

ちくしょーーーーーーー!



作業員達があちこちで、殺処分をしていってる
地獄を描いてる絵があるわぁ。鬼が人間をいたぶっている絵よ。あのまんまって感じ(*_*)


豚舎の中が、ギャーギャーって今まで聞いた事もないような泣き声があちこちから聞こえるかいよ。

赤ちゃん子豚が不安な様子でジッとしちょっちゃわ。


病気に感染した奴は、蹄から血を流して痛いし、おっぱいが飲めんかい
コロっコロっ死んでいく。


それでも、豚舎が違ってたりで感染していない元気な奴もいっぱいおる。


敷地が一緒やかいて、経営者が一緒だってだけで


殺さにゃいかんとか・・・

本当に、この子達も殺さにゃいかんとか!


・・・


周りの異常な雰囲気を感じちょっちゃろうね

ひょいっと両手で掴み上げるわ

すると、身体をグッと堅くして、不安げに身体をブルブル震えてるのが手のひらから伝わってくるとよ。


ごめんなぁ、ごめんなぁ。俺が泣き出してよぉ

その身体に注射針が刺されて、静かに、ぐったりと手の中で重みだけを感じる物体になる
さっきまで硬かった子豚の力が抜けて、何の力も入らない柔らかい物になるんよ。




もうどんだけの涙が流れ出たかわからん


あと、残ってた豚舎は、ウィンドレスの豚舎じゃかい・・・


せめて、安らかにと思うてかいよ

帰ってくる時・・・空気を送り込むファンのスイッチを切ってきた。




家に帰ってよ。風呂に入ってよ。飯はよう食わんかい。焼酎飲みながらテレビをみてるとよ


俺・・・いつのまにかボロボロボロ泣いてるっちゃわ




今頃、眠るように死んでってるんだろうなぁ・・・・。





お前よ。豚は言葉がしゃべれんけんどよ。もしもよ、お前の子供をよ、「なんで?」って言われながらよ。国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。」








<<崩壊する酪農>>

マイミクの5月10日の朝の日記

「朝4時。2時間しか寝てないのに目が覚める。

牛舎に入り、1頭1頭ヨダレは出てないか、水泡は出来てないか、びくびくしながら見て回る。
最後の1頭を見て、
「あぁ、良かった。今日も出て居なかった。」とため息を付く。
それから2時間の消毒作業。念入りに隅から隅まで消毒をする。もう、消毒剤も残り少ない。
それが終わると餌やり。本来の餌の量よりちょっとだけ多めにやる。
もしかしたら、今日が最後の餌やりになるかもしれないから。
ちょっと気の荒いヤツ、臆病なヤツ、おとなしいヤツ…
色んなヤツが色んな顔で楽しみに餌を待ってる。
みんな子牛の時からミルクを与え、餌をやり、病気をしたら治療して…、うちの牛はみんな自分の子供だと思ってる。
昨日発症した川南の農場…
うちの牛が行ってる。
年間100頭以上の子牛を売るけど、みんなどんな子でどこに行ったか覚えてる。
人慣つっこくて、元気な子だった。もうすぐ、薬を射たれ殺される。

朝食を取る。もう冷蔵庫には味噌と煮干しかない。買い物にすら行けない。
米だけは大量にあるがw
時間も無いんで簡単に朝食を済ます。

携帯が鳴る。
1日に何度なるだろう。その度にびくびくする。
電話に出る。
「○○んとこが出た…」電話の向こうで泣くように叫ぶ。
…大学の同級生だ。
明るくていつもバカばかり言ってるヤツだった。卒業して、2年会社努めをして、実家を継いだ。規模を拡大し、いい牛を出していた。熱くて、一生懸命なヤツだった。
口蹄疫。もう、廃業するしかない。
雌の子牛は大体40万くらいする。それを買って、種を付けて、10月して子牛が産まれ、3年手塩にかけて育て上げてやっと肉になる。
牛舎が1000万、機材が500万、機械が1000万、母牛が100頭で4000万、回転資金が1000万。
全頭殺処分。
補償金は母牛の4000万の4/5、3200万のみ。
莫大な借金のみが残る。
口蹄疫を出したら5年は牛を入れられない。
口蹄疫が出た牛舎や農場の機材や機械は、同業者には敬遠され、売れない。
一昨年、結婚して、
子供が出来て、仕事にさらに熱くなり、
飲む度に子供の自慢ばかりして、
「お前も早く子供作れよ」と笑っていた。

もう廃業するしかない…。
子供と奥さんを守る為に離婚するだろう。
もしかしたら…

ソイツに電話してみたが、電話には出ない。
俺には今ソイツの所に行ってやる事もできない。
何もしてやれない。

涙が止まらない。
今は自分を守る事しかできない。

毎日、何人もの仲間が消えていく。
今、仲間内で電話で話すと必ず言う言葉がある。

“仇、討とうな”

消えていくヤツはみんな一生懸命で、牛を愛するヤツばかり。
俺達が口蹄疫から生き残り、いい牛を育ていい肉をつくる、消えて行ったヤツラが愛し作り上げた宮崎の畜産業と血統を守る。
それが仇討ち。
俺達に出来る事はそれしかない。

これが、報道されない(させていない?)宮崎の現状です。

みなさん、助けてください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

私たちにできることは、この様な現地の声を一人でもいいから多くの人に伝達することです。今はブログやtwitter、mixiなど全く知らない人へ向けて情報を発信する手段を皆何かしら持っている筈です。
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by kawasaki_ninjya | 2010-05-22 09:23 | まじめなお話
ロボットテクノロジの進歩
日本における、ロボットのテクノロジの発達はすさまじいものがありますな。
ほんの、10年前からは考えられないくらいです。

二足歩行をASIMOが成功させたのを皮切りに次々と・・

ASIMOもバージョンアップをして、さらに小型で動きもナチュラルになって・・。

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SONYなんかもロボット技術を見せ付けてきましたね。
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もちろん、技術メーカーだけでなく、日本の研究機関も頑張っておりますな。

ロボットというより、アンドロイドを目指してる気がします。
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今のロボット工学の中心となってる技術者たちは、おそらく幼き頃、

「鉄腕アトム」とか、「鉄人28号」とか、「ガンダム」とかをみて育った世代。

だもんで、ロボット=アンドロイド という図式がしっくりくるんですな。

このまま、後20年もすれば、世の中、普通にアンドロイドが歩いている・・

そんな未来が来るでしょうね。

あと、パワースーツという名の「モビルスーツ」も。

ゆうきまさみの漫画で「パトレイバー」というのがありました。

まるで重機のようなロボットを使い、様々な仕事をする。

こちらのほうが、実現が早い気がします。

・・・・ところで・・・・・・。

世界中の国々ももちろんロボット工学の研究をしてると思いますが、

その思想というか、成果には、お国柄というのが色濃く出てますな。

例えば。アメリカ。

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これはアンドロイドというより、セクサロイドといったところでしょうか?(笑)

なんか、日本の某メーカーの〇ッチワイフ見たいですがwww

それを真剣に作っちゃうパワーがあるのが、アメリカなんですな。

そして、ヨーロッパ。

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なぜ子供型?という疑問はさておき・・何故その可愛くない顔を付ける?とか・・

まあ、たぶんに突っ込みどころはありますが、なんとなく生真面目な雰囲気。

一つ一つ手作りで作りました的な感じがいい雰囲気です。


そして、お隣の国 韓国。

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さすが韓国。

うまく作るものですね。「模倣品」をwwwww

まるで〇SIMOにそっくり・・という雰囲気です。


そして、今、日本のGDPを抜き去った中国。

すさまじい勢いで経済発展をしている中国。

その底知れぬパワーと英知が結集して出来上がった軍事用アンドロイド。

その名も「先行者」

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さすが先行者です。

どこ国よりも「先に」行っております。どこへ向かってるのかは知りませんがwwwwww

と、まあ、ロボット工学ひとつとってみても、色々と興味深いわけです。はい。
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by kawasaki_ninjya | 2010-04-01 18:58 | まじめなお話
障害と犬
先日の話。

私の友人に障害を持つ人たちの学校に勤める教員がいる。

障害といっても様々で身体障害や、知的障害と様々である。

私の友人は、知的障害の人たちの学校教員である。

体力だけは負けん!と学生の頃豪語していた彼ですら、

日々やつれて、すっかり細くなっている。

いかに大変な仕事なのかがよくわかる。

決して、ただ「ボランティア精神」だけではやっていけない仕事だろうと想像にたやすい。

私は、その学校の担当でもあるので、ちょくちょく顔をだしては営業をする。

その学校へ訪問するたびに思うことは、知的障害をもつ人はとても純粋であるということ。

純粋すぎるが故に、問題もあろうが、少なくとも彼らと交わす挨拶は、笑顔に満ちている。

そんなある日、私の友人でもある T先生から相談を受けた。


「あのさ・・忍者君の知り合いで誰か犬がほしいって人いないかな・・?」

「犬?犬なんかどしたの?」

「いや、それがさ・・生徒の親から頼まれてさ・・・」

「ああ!そっか。解かった。その親御さん、子犬が一杯生まれたから困ってるんでしょ?(笑)」

「・・・・・いや・・・子犬じゃないんだ・・・」

「・・・・・・・は?子犬じゃない??どーいうこと??」

「2才になる・・・もう、成犬なんだよね・・・」

「・・そんな成犬って・・どういうこと?」

「それが・・・・・・・」

私は彼の話を聞きながらとても腹立たしく思っていた。

犬の種類はレトリバーという大型犬らしい。

どうやら、引越しをするために犬を手放したい・・ということらしい。

まだ話を詳しく聞く前から非常に不快に思っていた。

「どうせ、ペットとして子犬を飼ったのに、大きくなって大変だからって捨てるんだろ?最悪だ!」

「まろくに世話なんかもしてないんだろ?どうせそういう奴らなんだろ?」

と、勝手にタカをくくっていたのである。

だが・・・・・・・・・

話を深く聞くにつれ、その想像も変化していった。

世話も手入れもキチンとやっていたらしい。

虚勢手術もし、しつけも行き届いている・・と。

人にいじめられたことがない犬は、とても人懐っこくなるのである。

その犬がまさに人懐っこすぎて番犬にならないぐらいだそうだ。

しかし・・・である。

そこまで可愛がっていた犬なのに引越し先に何故に連れて行かないのか?
それはあまりに自分勝手なのではないか?

そう思っていた。

だが・・・今の社会情勢が、その家庭にも暗く影を落としていた。

やむにやまれず・・・・・そんな状況であった。

障害を持った両親の苦渋の決断・・という奴であった。

その、親たちは、今必死になって里親を捜して歩いているそうである。

T先生もその状況を痛ましく想い、心当たりを聞いて回っているのだという。

犬には罪はまったくない。まったくないが、確かにこのままでは犬も家族も不幸になるだろう。

早く大事にしてくれる里親を探したほうがいいだろう。


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「だけどね・・・・・」とT先生は言う。

  「その犬、生徒にすっごくなついていて、その生徒もすっごい可愛がってるんだよ。
   
   絵も描いて提出するぐらいなんだ・・・。

   そんな大事な犬・・いや、友達っていってもいいかもしれないな。

   その友達がイキナリ居なくなったら・・生徒が心配なんだ・・・」


知的障害を負ったその生徒が一心に信頼し、愛している最愛の友。

それを引き裂くのは、親の都合と、社会情勢・・・・・。

T先生は続けて言う。

 「だから・・いつでもその犬にあわせてもらえるような、そんな良い里親さんを探してるんだ・・」

いつでも会いにいけるのなら・・少しはいいかもしれない。

少しは、その少年の心のケアもできるかもしれない。

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犬は、飼い主が障害をもっていようとも、貧しかろうとも一途に慕ってくる。

決して差別などしない。

しかし残念ながら、この社会は弱者にはとても厳しい。歴然と差別もある。

奇麗事をいっても、それが現実である。

切ない、そして、殺伐とした現実である。

だが、その中でも必死に助けよう、なんとかしようとして動いてくれる人も居る

それが唯一の救いなのかもしれない。

私は、この少年と、犬が幸せで居てくれることを願ってやまない。
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by kawasaki_ninjya | 2010-01-22 15:54 | まじめなお話
年末近し。
さて、いよいよ2009年も残すところ、あと1週間たらず。

今年のシーズンを振り返ってみるに、怪我に泣かされたシーズンなのでありました。

人生、幸運の量というものは決まっていると何かの本で読んだ記憶がございますが、

今年は小さい不幸に見舞われた年でありました。

ですが、好事魔多しという言葉もあるとおり、

調子よく物事が進んでいるときこそ危険が迫っている!ということもあります。

また、その逆も 何事も上手くいかないときこそ、普段気付かなかったことに気がつけるチャンス・・という

こともまた事実でありましょう。

そういう意味では今年は本当に沢山の気付きを得られた年となりました。


いま振り返ってみるに、人生の勝者とは、 「何事もポジティブに考えられること」 に尽きると

思うわけであります。

もともと10人いれば10人の人生があり、どれも間違った人生というものはございません。

一人一人がそれぞれのストーリーの人生を送っているわけですし、自分の価値観だけで

人の人生を批判することは出来ぬはずです。

人生を楽しむ・・ということにおいて、やはりポジティブ思考 というのは大切なわけで、

その上で、いかにより人生を楽しむことが出来たか?ということだと思うのです。

人生を楽しむ・・簡単に言葉にすると、軽薄な気もいたしますが、

人が永い年月生きていくわけですから、良いことも、悪いことも当然あるわけです。

よいことに巡り合えたら素直に喜べばいい、感謝すればいい。

悪いことが起こっても、何かを忠告してくれているのだ・・と思えば、そこから得られるものは

更に人生を豊かにしてくれるでありましょう。

今、現実に起こっていない不幸を心配するのは、愚の骨頂であります。

せっかく数少ない「良い事」が目の前に広がっているというのに、その中で「このあと悪いことが起こるんじゃ?」と

心配して、心がしぼんでしまったり、萎えてしまったりするのは、愚か以外の何者でもありません。

笑うかどには福来るという言葉の本当の意味は

どんなときも笑顔で、たとえ不幸が起こったとしても、それでも笑顔でいる すべてを受け入れる覚悟が

あれば、おのずと幸福が訪れるものだということでは無いでしょうか?


起きてもいない不幸に捉われ、気に病み、今の幸運を感謝する余裕も無い。

心の闇に常に疑心暗鬼を抱え、他人の幸運を妬み、自分の不遇を恨む。

これでは・・・・幸せとはいえないのではないでしょうか。


ともあれ、今年は全世界的に不景気風に吹かれ、国政も新政権で大混乱の一年であったかと

思います。

会社員であるワタクシも、この不景気のあおりを受け、大変苦しい一年でございました。

プライベートでも、シーズン早々に首を捻挫いたしまして未だ後遺障害に悩まされる日々でございます。

それでも・・・・と。

それでも、先日行われた北海道エンデューロ愛好者たちによる忘年会では笑ってられました。

参加された皆様も笑っておられました。

先日見たテレビで、とある女性がこう語っておりました。


 「幸せだから、笑うんじゃない。 幸せになるために笑うんです」


まさに、真理だと、目からウロコの思いでございます。

たとえ、今がどれほど辛かろうともそれを受け入れ、涙目になりながらでも笑う。

暗くふさぎこまないで、とにかく笑う。

   「笑う角には福来る」 

来年もおそらく世情は厳しいものでございましょう。

ですが、暗くふさぎこまないで 明るい気持ちと、前向きな心と、受け入れる覚悟をもって

穏やかに 「笑っていたい」 と、そのように思うわけでございます。

今年一年、本当にありがとうございました。

皆様にとって、2010年がとても素晴らしい年になりますように。

そして、また春になれば山で、レース会場で、ブログ上で元気にお会いできれば・・と思う次第です。

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by kawasaki_ninjya | 2009-12-26 11:56 | まじめなお話
お知らせ。
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えー、本日は4月1日ですね。

つまりエイプリルフールでございます。

言いたいこと、分かりますね?

と、いっても、まあ、それほど、このダラダラしたブログを楽しみにしてくれているコアでマニアな

人は少ないかと思われますが・・・・。


しかし、これからも、ダラダラと、ダメ中年っぷりを発揮していこうかと思っておりますので、

今後ともよろしくお願いいたしますです。はい。

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by kawasaki_ninjya | 2009-04-01 11:26 | まじめなお話
オタク文化
ちょっと前まで「オタクブーム」とか言われておりましたな。

アキバ系がどーしたの、こーしたの。

もっとも、日本の文化そのものがオタク文化だと思うんです。

あ、オタク文化とはいっても、決して一週間も風呂はいってねーんじゃね?という

おにいさんが 「○○殿もやりおりますなあwww」とか

「テラキモース!」とかそういう系のことをいってるんじゃありません。

アニメにしろ、ものづくりには、「身内ウケ」という概念があるようなきガします。

徹底的に凝る。そらもう必要が無いほど、凝る。

凝って、凝って、身内を驚かせよう・・と、職人は凝りまくる。

その結果世界が驚嘆するような、物が出来上がる。

そうやって、「日本の技術」というものを世界NO1に押し上げたのだろう。

まあ、その話は置いといて・・。

注意!ここからはアダルティーな内容が多分に含まれます。
     見たくない人や、女性の方は決して見ないでください。

18才以下の方、女性の方、潔癖症の人は閲覧禁止!
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by kawasaki_ninjya | 2009-02-12 10:54 | まじめなお話