キリスト教 |
おそらく現存する宗教の中でもっとも影響のある、そして莫大な勢力 を誇る「キリスト教」。 大雑把にキリスト教といってますが、その中でもいろいろとあるようで・。 まあ、ワシは信者でもなんでもないので詳しくは知らないっすけどね。 んでも、とある記事は面白い。 人(人間)は神の子である。 神の子というのは天使を指し、天使が天使だった頃の記憶を無くして、 人間として地上に降り立つのだと。 つまりは人間そのものは天使だということである。 神=大いなる光の源 その光の分身だということだ。 何が面白いって全く関係のない記事の中で臨死体験にまつわる話があり、 臨死体験をした人皆が共通することを言っている 「威厳のある、そして確固たる人格がある光に包まれた」と。 「その光はすべてを愛し、すべてを許し、すべてをいつくしむ」のだそうだ。 一度その光の中に入ると「現世「へ戻ることが嫌になるらしい。 ここで共通することは 光 ということだ。 これって結構面白いというか興味深い。 人は死んで何になるのか?もともと人が生きる意味・理由とは? という壮大かつ眠気をさそうテーマを考えるに、おおきなヒントに なりそうである。 PS 年末に向けて年末ジャンボ宝くじが当たらないかな? いやいや神様当ててください。と本気でお願いするワシはきっと もとは天使であるわけが無いと思ったりする年の瀬でした。 |
by kawasaki_ninjya
| 2005-12-20 12:48
| まじめなお話
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